マイクロスコープ根管治療|ラバーダム|アス横浜歯科クリニック|井土ヶ谷駅すぐの歯医者。土日も診療

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〒232-0053 神奈川県横浜市南区井土ヶ谷下町215-1 マルエツ井土ヶ谷 別棟

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再発を可能な限り防ぐ」
再発を防ぐため、当院では
次のような取り組みを行っています。

マイクロスコープの活用
ラバーダムの利用
CTによる精密分析
レーザー滅菌

他院で抜歯と言われてしまった方。
一度、当院にご相談ください。

「抜歯を回避」できる可能性
残っているかもしれません。

アス横浜歯科クリニックの
精密根管治療のご紹介

当院で実施している根管治療は「再発しにくい」ことが最大の特徴です。
これを説明する前に、アメリカで行われた興味深い統計をご紹介します。

精密根管治療の精度 被せ物の精度 成功率
パターン① 〇高い精度 〇自費の被せ物 91.4%
パターン② △中度の精度 〇自費の被せ物 67.6%
パターン③ 〇高い精度 ×保険の被せ物 44.1%
パターン④ ×低い精度 ×保険の被せ物 18.1%

当院ではマイクロスコープなどを活用することで上の表の「高い精度」に該当する治療を行い、高い成功率を達成させています。治療のテーマは「精密」「可視化」「無菌」です。それぞれ特徴をご紹介します。

当院で行っている
「精密」「可視化」「無菌」根管治療

当院で行う根管治療は「精密」「可視化」「無菌」をコンセプトにしています。
それぞれご紹介します。

精密」根管治療

マイクロ1

マイクロスコープとは、治療部位を高倍率で拡大する歯科用顕微鏡です。
根管治療においては、どれだけしっかりと問題部位を確認できるかが成否を分けますので、成功率を上げるためには絶対に欠かすことのできない機材です。

下の画像は、千円札を「肉眼」で見た状態と、「マイクロスコープ」で見た状態の視野になります。どちらのほうが精度の高い治療ができるかは一目瞭然ですね。マイクロスコープを導入することにより、「抜歯」という最悪のシナリオを避けられる可能性が飛躍的に高まりました。

  • 千円札
  • 千円札

当院で処置した症例をご紹介します。
黒い影が出ている部分が問題の箇所で(根尖病巣)、治療後はこの影がなくなっているのが見て取れると思います。

  • 1
  • 2

また、マイクロスコープを活用すると、適切な処置を効率的に行うことができ、来院回数も大幅に減らすことができます。従来であれば4~5回の来院が必要でしたが、マイクロスコープを利用することで1~3回の来院で治療が終了します。

可視化」根管治療

CT

可視化とは「見えないものを見えるようにすること」です。
一般的に行われている根管治療では二次元で撮影できる「デンタルレントゲン」というもので根管治療の診査診断を行います。しかし当院ではケースによっては三次元の撮影を可能にする「CT」を利用します。なぜ三次元のCTを利用するのか。それは二次元だけでは見えない部位が存在するためです。

下の画像をご覧ください。
この画像はデンタルレントゲンとCT画像の比較となります。
丸を付けた部分が問題の箇所ですが、デンタルレントゲンだと、この丸の部分に黒い色がついてないので、問題箇所を見落としてしまう可能性があります。

  • 比較
    CT画像
  • 比較
    レントゲン画像

問題部位が発見できなければ当然治療を行うことはできません。
治療を行えないということは、いずれ再発の原因となる部分をそのままにしてしまうということです。根管治療において「可視化できるか否か」。これは治療の成否を左右する大切なことです。

無菌」根管治療

他院で治療を受けた方から、「根管治療を受けたはずなのに、また痛みが出てきてしまった……」といったご相談をお受けすることが多いのですが、再発してしまうのは何故だと思いますか?

それは「問題部位の取り残し」、そして治療中に唾液に含まれる「細菌」が入ってしまうことが原因です。いかにして、無菌状態で治療を進め、かつ、根管を無菌状態まで清掃できるのかが根管治療の成否を分けます。当院の取り組みをご紹介します。

体制1「ラバーダム防湿」の利用

ラバーダム

ラバーダム防湿とは、治療する歯以外に覆いかぶせる薄いゴム製のシートのことを言います。
ラバーダム防湿を使用すると、口腔内の唾液に含まれる様々な細菌が治療部位に侵入し感染することを防ぐことができるので、無菌的な状態で治療を行うことができます。逆に言えば、ラバーダム防湿を使用しないで行う治療は、治療部位への細菌感染のリスクが高まり、再治療の原因にもなります。

体制2根管内をキレイに洗浄・消毒する「EDTA」の利用

EDTA

根管治療では、ヤスリのような器具で根管内の汚れを削っていきます。ヤスリでものを削ると細かい削りカスが出るのと同様に、根管治療でも歯質を削る際にカスが出ます。
このカスにはたくさんの菌が存在していますので、除去しなければなりません。
治療後に再発させてしまう医院ではこの削りカスを完全に除去せずに、空けた穴に蓋をして治療を終えてしまいます。一度治療して治ったと思っていた箇所が再発してしまう大きな原因は、ここにあります。

この問題を解決するのが「EDTA」という薬剤です。

専門的な話になりますので詳細は割愛させていただきますが、簡単にご説明すると、これらは、根管治療で生じた削りカスを溶かし、消毒することで根管内をクリーンな状態にし、病気の再発を防ぐものです。

体制3殺菌作用のあるレーザーの活用

レーザー

当院では、レーザーを多くの治療で利用していますが、根管治療でも「殺菌」の意味で利用します。
レーザーを利用することで、複雑な形状をしている根管の隅々まで殺菌することができます。レーザーは細菌感染している部分にしか反応しませんので、健康な歯質を痛めることはありません。

体制4殺菌作用と歯の組織再生効果のある「MTAセメント」の活用

MTA

根管治療の最後の仕上げとして「根管充填」という工程があります。これは、歯の神経を取ったことにより空洞になった根管内を緊密に塞ぐ処置のことを指します。空洞になった隙間を完全に塞ぐことが出来なければ、再び感染してしまう可能性が高まります。一般的には「ガッタパ―チャ」と呼ばれる、ゴムのようなもので隙間を塞ぐのですが、複雑な構造の根管内をこのガッタパ―チャでは完全には塞ぎきれないケースが多々あります。一方、当院が導入している「MTAセメント」では、根管内を隅々まで緊密に塞ぐことができ、かつ、殺菌作用及び強い接着性、歯の組織再生効果も兼ね備えているため、治療後の経過が非常に良好になります。

「歯根端切除」や「破折歯牙再植」
などの難しい症例にも対応

根管治療には、感染した神経を除去する処置の他、症状が進行して歯の根の先端に「膿」がたまってしまう症状や、根管が割れてしまう症状の回復まで含まれます。
当院では難しい症例(他院で抜歯の選択をされることも多い)もこれまで多く対応してきました。それぞれご紹介します。

歯根端切除術

根管治療がうまくいかなかった場合、歯の根の先の方に「膿の袋」ができる場合があります。膿の袋があまり大きい場合は抜歯になりますが、そうでない場合は、外科的に根尖(根の先端)を切断すると同時に膿の袋を摘出する処置を行います。それを歯根端切除術と言います。

イラスト

破折歯牙再植

破折歯とは、歯の根まで割れてしまった状態を言います。
通常は抜歯になってしまうケースですが、当院では「再植」という技術を使い、可能な限り歯を残す処置を行います。具体的には問題のある歯を一旦「抜歯」し、口腔外でしっかり処置し、再度口の中に戻す術式です。お口の中では治療する際、様々な制限がありますが、一旦抜歯すればそのような制限がなくなり、360°自由な視点で問題箇所の処置が可能になります。

コラム 根管治療で救う事の出来ない歯について

ここまで根管治療に関して記載してきました。
当院は根管治療を行い、再発させない、可能な限り歯を残すことに関しては自信があります。しかし、すべてのケースを対応できるわけではありません。つまり、「残せない歯もある」ということです。具体的には下記のような症例です。

  • 根尖病変の原因が、根管の外部に存在するもの(根尖外バイオフィルムの存在)
  • 歯が広範囲にわたって割れているもの(歯冠、歯根破折)
  • 虫歯が深く、虫歯を取り除くと被せ物を被せるだけの歯が残らないもの

院長

歯を残すための努力は怠るべきではありませんが、治療をいくら重ねても残せない歯を治療し続けるというのは、患者さんにとって余分な負担を強いる行為であると考えます

これらのケースでは、しっかりした診査診断を実施し、出来るだけ早期の段階で患者さんに事実をお伝えし、手術や抜歯、その後の治療についてご提案できるように努めています。

また、抜歯となってしまう場合であっても、当院では「自家歯牙移植」という術式を行っていますので、抜歯した部分に、他の健康な歯(親知らず等)を移植し、インプラントや入れ歯にならずに済む対応もしております。詳細はお問合せください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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